ドラマや映画、舞台などで活躍する女性芸能人。
最近では、一般の俳優がヌード写真集を出すことはありませんが、一昔前は、脱いで初めて一人前の風潮がありました。
1990年代のヘアヌードブームのため、プレミア値がついてるものから電子書籍になっているものまで。
高額な値段がついているものが自宅に眠っているならチャンスかも！？
島田陽子
- 『KirRoyal』 (1992年・39歳) 米国ドラマ 『将軍』で国際派女優として活躍したが、ロックンロールの内田裕也との不倫など私生活ではお騒がせ女優としても有名に。ヘア写真集は55万部ベストセラーとなり、借金を返済したとも言われてます。
松尾嘉代
- 『SENSUAL』 (1993年 49歳) 清純派を経て70年代からは2時 間ドラマで好演。 熟女ヘアヌー ドの先駆けであり金字塔で、 現 在でも古書店では売れ筋作品。 薄めの柔らかヘアが特徴。
小沢なつき
- 『早熟』 (1993年・21歳) あの伝説のAV女優も元は俳優でした。1989年放送特撮ドラマ『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』(フジテレビ系) 撮影途中に降板して引退。ヘアヌードを手土産に復帰し、04年にはAVデビューとなり、一躍有名に。
杉本彩
- 『ENFIN』 (1993年・24歳) 後にセックスレスで離婚する沼田年則との結婚翌年にヘア解禁。究極の釣鐘型乳房と薄めヘアは国宝級の美しさ。ギャラは1億円だったとテレビで公言。
山本リンダ
- 『WANJINA』(1993年 42歳) 熟女年齢だったことで、 北野誠が自身のラジオ『誠のサイキック青年団』(朝日放送) でこきおろし、リンダ激怒。 1億円の損害賠償請求をして話題になった。
三原じゅん子
- 『Junco』(1994年 29歳) バストトップはモノクロしかない、アラーキー撮影の剛毛の匂 「い立つ陰毛に特化した作品。国会議員になった後に需要が高まり、古書店では高値がついた。
大西結花
- 『FLORE』 (1995年・27歳) 『スケバン刑事III』(フジテレビ系)で大ブレイクするも、事務所のゴタゴタに巻き込まれた流れでヘア解禁。現場でヘア露出を知らされ覚悟を決めた。
ジャガー横田
- 『薔薇』(1998年・36歳) 女子プロレスラーのヘア解禁の流れに乗った作品。ボンデージに引き締まった体と形のよい美乳、自然派ヘアが映える。古書店では人気の隠れた名作。
井上晴美
- 『LIVE』(1999年・24歳) 同年、幻冬舎のポスターにスキンヘッドのセミヌードで登場するとすぐヘアも解禁。モリマンに茂る自然な美毛。翌年に映画 『フリーズ・ミー』で濡れ場も。
北原佐和子
- 『27ans de’collage』(1992年・28歳) 「花の82年組」の一人で、デビュ一直後はCMの女王としても活躍。アイドル卒業とともに、ピンク乳首と上品なヘアがまぶしい均等の取れた美ボディを披露。
石原真理子
- 『Marie!』 (1993年・29歳) ドラマ『ふぞろいの林檎たち』 (TBS系)で清純派女優として「人気を博すも、私生活でのお騒がせが相次ぎ、ぷっつん女優へ。下腹部を覆う深い剛毛が際立つ。
川島なお美
- 『WOMAN』 (1993年・32歳) 歴代ヘア写真集トップ3に輝く売上60万部の大ヒット作。イメージ刷新を理由にヘアを解禁し、見事、セクシー路線の女王へ。キレイに整えられた美ヘア。
真弓倫子
- 『RE-BIRTH』 (1993年・22歳) 1987年放送『毎度おさわがせします3』(TBS系)で一躍人気女優になるも、低迷して芸能活動休止。復帰とともに、しなやかなくびれに映える上品ヘア解禁。
秋本奈緒美
- 『FACE』(1994年・31歳) 1983年放送『オールナイトフジ』 (フジテレビ系)で全国区の知名度。1992年にヘア初解禁。2作目の本作でもふわふわの柔らかそうなヘアを惜しげなく披露。
林葉直子
- 『CONFESSION 告白』(1995年・27歳) 女流棋士として活躍中に失踪、 将棋連盟退会と同時にヘア解禁。手つかずの密林剛毛ヘアが生々しい。ギャラは800万円だったと後にテレビで告白。
藤田朋子
- 『遠野小説』(1996年・30歳) 「当時暗躍した毛の商人こと高須基仁氏が制作し、アラーキーが撮影。温泉からぽっかり尻を浮かばせたカットは、わかめのように揺れるヘアもバッチリ。
杉田かおる
- 『女優ごっこ』(1998年・33歳) 17歳で撮影した写真と、33歳当時のヘアヌードが収録されたことで話題に。タワシ級の剛毛逆三角ヘアは衝撃。2010年にもへアヌード『REBORN』を出版。
小柳ルミ子
- 『EL VENENO』(1999年・47歳) 13歳年下の大澄賢也との離婚前年、突如、ヘアを解禁した。ダンスで鍛えた肉体美&見事な釣鐘乳もさることながら、生え際がナチュラルなヘアも美しい。
板谷祐三子
- 『Y』(1993年・25歳) 元セイントフォー。86年に脱退後はセクシー仕事が急増し、写真集『インプレッション』から徐々に露出度を上げ、ついにへアも。色素薄めのはかなげヘア。
大竹しのぶ
- 『light of the dark』(1993年・35歳) 樋口可南子の写真集にライバル「心を燃やし、ヘアヌードになったとの逸話あり。小柄なボディに映える自然な生え際。ビンビンの小粒乳首もグッド！
坂上香織
- 『FLOWERS』 (1993年・19歳) 歌手デビューもしたアイドル女優だったが、ヘア解禁後はVシネマでも活躍。焼きのりのようなくっきり長方形ヘア。現在はインスタでセレブ美魔女アピール。
宮崎ますみ
- 『XX HOLY BODY』(1993年・25歳) 1980年代に映画『ビー・バップ・ ハイスクール』のヒロインでブレイクするが、20代で仕事が減少。ヘアを解禁すると30万部の大ヒット。漆黒の逆三角ヘア。
中村晃子
- 『FREEHAND』(1994年・46歳) 熟女ヘアブームのさなか、ヒット曲『虹色の湖』を持つ彼女もヘア解禁。1960年代のアンニュイな雰囲気とは打って変わった、洋式トイレでのM字開脚は衝撃。
ビビアン・スー
- 『Angel』(1995年・19歳) 1996年に『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系) で大ブレイクし、台湾でヘアを「解禁していたことが発覚。漆黑ヘアとピンク乳首が神々しい。
原千晶
- 『Bora Bora』 (1997年・23歳) 深夜番組『ワンダフル』(TBS 系)で初代MCを担当した人気絶頂期に突然ヘア解禁。「中途半端はイヤ」との本人の意志もあったとか。綿毛のようなヘア。
葉月里緒奈
- 『RIONA』 (1998年・22歳) 真田広之との不倫報道でバッシングされた3年後、ヘアヌードに。コロンとしたかれんな乳首とスレンダーボディに似合わぬボーボーの毛で50万部を売り上げた。
高部知子
-
『Objet D’amour』(1999年・32歳)
『欽ちゃんのどこまでやるの!?」 (テレビ朝日系)の「わらべ」長女が83年に喫煙写真で引退。離 「婚を経ての復帰時、写真集で衝撃の女性器ピアスを披露。
