同人作家のまろん☆まろん先生の大人気作「レ○プ合法化っ!!!」
童貞が憧れる妄想世界を漫画にした作品。テーマだけでなく、作風もエロく、シチュエーションにもこだわりが伝わります。
レイプが至る所で発生しますが、意外にも暗い話ではないので、閲覧注意的な作品ではなく、幅広く楽しめます。
フェミニストを持ち出すまでもなく、レイプは犯罪。
強姦が合法化されることは、世界どこを探してもないでしょう。
しかし、この日本で合法とされた人たちがいました!
「レイプ合法化っ!!!」を見て、合法的に犯したいなら次の職業を選択しましょう。(自己責任です)
- AV男優でレイプ作品に出演
AVであれば、当然犯す相手はAV女優。美人ぞろいのセクシー女優たちを片っ端からヤりまくる。
考えただけでも興奮しますね。しかし、あくまでもAV。
台本ありで、コンドームも当然着用。怪我しないように注意しないといけません。
さらに、AV男優になるのもハードルが高く、アタッカーズのようなレイプものに出演するには演技力も必要。
思いのままに女体を扱うことは難しいですね。
- 大衆演劇の太客
大衆演劇とは、演芸場やスーパー銭湯などで活動し、毎月巡業して全国各地の舞台に立つ劇団のことである。
役者と観客の距離が近く、演技の迫力を体験できると一部のファンから大人気です。
しかも、スーパー銭湯で舞台をした後に、お客さんを招いた食事会などもあり、距離の近さが売りでもあります。
そのファンの中には、相撲界で言うタニマチのような存在がいます。
それが、太客です。太客は舞台ごとに多めのおひねりを渡したり、劇団の運営資金を提供しています。
そのため、食事会の後は、2次会は太客と地元のスナック等で接待しています。
九州演劇界の名門・橘菊太郎劇団では、太客との二次会に接待するための女性を観客から探してアテンドしています。
役者から2次会に誘われると、大量の酒を飲まされ、酩酊した女性ファンをホテルに連れ込み、太客に献上しているようです。
太客は複数いるので、輪姦されるようです。その際に、覚醒剤などのドラッグを使用し、写真や動画を撮影しておくようです。
免許書等の個人情報を財布から抜き出しておき、性接待に協力しない場合、実家や職場に暴露すると恐喝するため、事件発覚が遅れるようです。
このような女性が大勢いるなか、未だに橘菊太郎劇団は公演を続けています。
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】
- クルド人になり、埼玉県川口市に住む
クルド人の天国、埼玉県川口市です。
外国人であれば、働かなくても生活保護がもらえるで有名な川口市。
女子中学生をレイプしたのにトルコ国籍が理由で執行猶予中であった、ハスギュル・アッバス。
今度は、小学生をレイプ。仮釈放中のため、今度は有罪かもしれませんが、甘い判決になりそうとのこと。
警察である武南署もかばっており、「尊重して発表しなかった」とのこと。
<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず
- 東大教授になり、教え子を睡眠薬レイプ
日本最高学府の東京大学の生命科学研究所の教授。
命を扱う大学の先生が、女性の尊厳を踏みにじる連続強姦事件。
研究者ということもあり、睡眠薬が手に入りやすいのでしょうか。
教え子だけでなく、関係者なら構わず生ハメ、中出しレイプ。
東大の大学当局は必死のもみ消しをして、教授をかばっているようです。
東大が必死に火消しに追われてる、睡眠薬レイプしすぎて50人規模の研究所取り潰しになった大学教授は岩◯教授?
- 【こちらは失敗】政治家・衆院議員
日本維新の会の元衆議院議員椎木保。
トー横界隈の中学生女子をカラオケに誘って、そのままレイプ。
しかし、逮捕され衆議院議員も辞職しています。
政治家は、プチエンジェル的な業者に頼むのでしょうか。