パパ活とは
2014年頃からSNSで浸透しはじめた20代～30代の女性の副業のことである。 中年男性、いわゆるパパとデートをしてあげることをパパ活やP活とよびはじめたのがきっかけである。 SNS上で、パパ活相手の募集がたくさんあるように思われているが、実際はサクラであることが多い。
一方で、女性を募集し、仲介料を得るために活動する、スカウトの存在もある。 スカウトは、食事や買い物につきあうだけで数十万円のようなことを宣伝し、パパ活募集サイトに誘導している。 しかし、実際にそのような女性はごく一部であり、最初から食事のみということは決してない。 食事のみは、お金持ちが息抜きや接待のコンパニオン代わりに使われるケースが多い。
初回の顔合わせでは、当然肉体関係などの性行為が必須である。 相場も、東京大阪で一晩2万円が相場である。地方だと、1.5万円程度となっている。 コンドームなしのSEXや中出しなどの行為を許せばプラス1万円となる。
最近では、パパ活だけでなく、たちんぼも競合となり、単なるSEXの相場は崩れている傾向にある。
パパ活による犯罪行為
相場が下がっているため、男性も風俗代わりに利用する人が増え、治安悪化の状況である。 従来は、男性が無理やり性行為（レイプ）や許可をしていないプレイ（アナルや中出し）をするなどが多かった。
最近では、女性も犯罪行為に走るケースがおおい。 ホテルに入った後、ごねる、約束以上の金額を求めるなど、警察沙汰にしようとするケースである。 さらには、相手がシャワーを浴びている最中に財布や貴重品を盗むようなこともある。
新宿の東横付近では、財布、携帯、服を持ち逃げし、爆走する女性もよく見かける。
パパ活撃退おじさんとは
パパ活を利用した犯罪だけでなく、パパ活行為自体を目の敵にする男性のことをパパ活撃退おじさんという。
例えば、相場よりも高い金額を提示し、一緒に食事をした際に食い逃げをしてLINEブロックということもある。
ひどい場合には、ホテルについた途端凶変し、レイプといったことも多い。
実際にレイプをされても動画や写真を取られたり、個人情報を盗まれたりするため、泣き寝入りするほかない。
パパ活希望女子への教育目的の動画を紹介
- 撃退おじさんに成敗される
有星あおりはパパを騙すために、「家賃がない」「父親が病気」などを嘘をつき状態的にパパから現金を引き出している。
さらに、ラブホテルに入り、シャワーの前に相談事として持ち込み、シャワーを浴びている最中に財布の中身を抜き取り、SEX前に脱走するなど、悪質である。
そのため、パパ活撃退おじさんのターゲットとなってしまう。
パパと思っていた、撃退おじさんが縛り、顔を引っ叩く。
縛られて逃げれないのに「許して」など、甘い言葉ばかり叫ぶ。こういう可愛い女は悪いことをしても謝れば許されてきたので、撃退おじさんが厳しい教育をします。
「警察に言う」「お金返す」など脅しているつもりですが、逃げられない状態で無意味だということがわからないのでしょうか。
これはAVなので気持ち良くなりすぎるだけで済みますが、本当の事件であれば肉体だけでなく、命はないでしょう。このあたりは映画としてぼかしていますね。
- 共闘で復讐を果たす中年おじ
撃退おじさんといってもパパ側なので、若い女に負けるケースも多くあります。
そのため、パパ活被害者SNSで情報共有されています。
SNSでは、相場よりも高い、マン臭、写メ詐欺、窃盗などの行為を一度でも行えば、ブラックリストにされています。
さらに、過激派により、ともに撃退するケースもあります。
複数人でいると、モラルが低下する、強気になる人が多いため、お金を回収する、ちょっとのお仕置きと考えていても、輪姦中出しレイプに発展することが多々あります。
こちらも映像ですが、複数人でアリバイ証明して、分担すれば未解決事件となる可能性も高いです。
まとめ
パパ活は援助交際の言い換えであり、年齢層が高い売春のことです。相場が下がってきており、２万円程度でSEX1回と考えればよいでしょう。
